【足利市】泰鵬本店|旨いチャーハン食べたきゃ、この町中華!

グルメ

「泰鵬本店」のアクセス、営業時間、駐車場

住所〒326-0814 栃木県足利市通3丁目2589−1
電話番号0284219041
営業時間月曜日、11時30分~14時00分、17時00分~20時00分
火曜日、11時30分~14時00分、17時00分~20時00分
水曜日、定休日
木曜日、11時30分~14時00分、17時00分~20時00分
金曜日、11時30分~14時00分、17時00分~20時00分
土曜日、11時30分~14時00分、17時00分~20時00分
日曜日、11時30分~14時00分、17時00分~20時00分
定休日水曜日
座席数38席程度
4名テーブル×4席
6名テーブル×2席
カウンター10席
駐車場50台以上
公式HP等公式HP
https://www.ashiori.com/category8/entry21.html
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旨いチャーハン食べたきゃ「泰鵬本店」

皆様は足利市の通3丁目にある足利織物会館をご存知でしょうか。

旧50号沿いにある立方体のような形をしたビルです。

↓写真は旧50号方向に佐野市方面を眺めた写真です。

左側に見える、一部オレンジ色の側面をもつビルが足利織物会館で、今回ご紹介する泰鵬本店はこのビル一階北側にあります。

↓入口です。

↓足利織姫会館の一階通路を、北側方面に眺めた写真です。

チロルも気になりますが、泰鵬本店はこの一番奥左側にあります。

↓館内案内板です。

各階とも思っていた以上にテナントが入っています。

↓泰鵬本店はこちらです。

↓ちなみに、泰鵬本店を通り過ぎると、その先また屋外に出れます。

足利織姫会館の北側側面もやはりオレンジ色でした。

↓こちら側には駐車場がたくさんあります。北仲通りからゲートを潜り、入場出来ますが、館内テナント毎に駐車場が区分けされているようなので、駐車位置はご注意ください。

また、駐車場は有料ではありますが、泰鵬本店でお食事をされると、無料券をいただけますので、実質無料となります。

本当有難い。

↓さて、館内に戻りまして、こちらが店内の様子です。

オススメはこの並びのカウンター席です。空いている場合には、ぜひこちらへ。

理由はふたつ。

一つ目の理由は、厨房がよく見えるためです。

泰鵬本店はどんなに混んでいても、注文後、料理がすぐに提供されます。

そこには、厨房とホールの阿吽の呼吸による連携があるからですが、中でも、厨房の一切無駄のない素早い調理は、見ているだけでとても気持ち良く、目で楽しめるためです。

余談ですが、カウンター角でいつも真剣な眼差しで調理されている、強面の店主※がロックミュージシャンの布袋寅泰さんに似ています。

二つ目の理由は、調理の迫力を間近で感じれるためです。

中華鍋をオタマで振るう、カシャンカシャンカシャンという高音。

とても迫力があり、耳でも楽しめます。

布袋寅泰さんが楽器を弦楽器から打楽器に持ち替え、奏でるリズムは名曲スリルを彷彿させます。

Baby Baby Baby Baby Baby Baby Baby
俺のすべては おまえのものさ~

※強面店主は一見怖いですが、めちゃめちゃ良い方です。お会計の後には、必ず目を見てお礼を言ってくださいます。

「泰鵬本店」のメニュー

↓こちらが泰鵬本店のメニューです。

レバニラ炒め+ライスをよく注文します。

ラーメン&半チャーハンセット、を注文!

一仕事を終えて、腹ペコなので、

今回は、ラーメン&半チャーハンセット950円を注文!

↓あっという間にラーメンの到着。


スープは、しっかりしたコクがある醤油ベースの鶏ガラスープ。

麺は、ツルツルの細いストレート麺。

具材は、ほうれん草、メンマ、ナルト、ネギ、分厚いチャーシュー。

THE・昔ながらのラーメン。

これがいいんです。

↓そんなこんなで半チャーハンも到着。

町中華をより一層感じさせてくれるグルグルの絵柄入り皿が好きです。

チャーハンはしっとり系。

チャーシューの旨味、たまごの甘み、ネギの風味、ナルトの食感。

一口頬張ると、唾液が一気に口の中へ流れ込んできます。

チャーハンが旨いです。

まとめ

今回は足利市通3丁目にある泰鵬本店をご紹介しました。

ラーメン&半チャーハンセットは、THE・昔ながらのラーメンとしっとり系の半チャーハンを楽しめます。

特に、チャーハンは、チャーシューの旨味、たまごの甘み、ネギの風味、ナルトの食感が相まって、とても美味しいです。

駐車場も実質無料で利用できますので、是非、旨いチャーハンや町中華を味わいたくなったら、泰鵬本店へ。

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